(般)11-300326
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御挨拶 |
バブル経済崩壊後の長引く平成不況の中で、日本の企業は、大幅なコストの削減や、生産性の向上による競争力の強化を迫られました。大規模なリストラ、終身雇用制度の終焉、実力主義、成果主義の台頭、雇用をとりまく環境は急激に変化して行きました。そのような情勢の中で、人材派遣、アウトソーシングといった人材ビジネスは、ここ数年で急速な成長を遂げ、雇用の受け皿として、また現代企業のビジネスパートナーとして不可欠な産業として、日本の経済を側面から支える存在となりました。
一方で、問題点も指摘されています。人材ビジネスは、人材を商品として扱う業務ですが、その商品となる人材とは、本来「人」であり、能力や個性を尊重されなければならないはずです。それが次第に、単なる「物」と同じように、画一的に扱われてしまい、「人の心」あるいは「人の生活」といったものが置き去りになり、労働者のモチベーションを低下させ、その結果、社会的には、正規労働者と非正規労働者との区分を際立たせ格差社会を助長しているとも言われています。人材ビジネスの社会的イメージが、必ずしも良いとはいえないのは、こういった部分にあるのではないでしょうか。
私たちは、人材を扱うビジネスゆえに、「人の心」を決して忘れてはならないと考えています。面接、契約、管理等、いずれの場面においても、常にスタッフと「人」として向き合い、「心」で応対します。信頼関係を築き上げ、個人のモチベーションを高めることで、生産性の向上に寄与することができると考えています。
さらに、平成不況のあおりで、若い世代が、社会人としての教育を受ける機会が減少している反面、企業においては、即戦力となる若い人材が求められております。
今後は、人材ビジネスとして、「人」を育成するということに目を向けていく必要があります。私たちは、独自の教育、技能トレーニングを実践することにより、質の高いサービスを提供できるものと考えています。 |
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株式会社 P.Sコーポレーション FAX048-571-7144 |
